「令和8年熊本地震」
またまた大地震が九州熊本地方を襲った。マグニチュード7.1。震度7という大参事である。発生は昨日、令和8年7月28日午後4時27分ごろ。気象庁は今回の地震を「令和8年熊本地震」と名付けた。現時点では全容解明には至っておらず、これから時間がたつにつれて、空恐ろしい目を覆いたくなる被害の現場が明らかにされる。
これも避けて通ることはできない。現実にしっかり目を向けることで、将来の対策や危険予知の原動力にしていかなければ、被災された人たちが浮かばれない。
令和8年熊本地震は、熊本県宇城市や八代市という都市を中心に発生したため、生活圏の被災が大きい印象を持つ。熊本県嘉島町の大型商業施設「イオンモール」の爆発事故も映像を見る限り、アクション映画のトリックのような悲惨さであった。可能な限り詳細な原因究明がなされて、地震発生時の対策に役立てられるといいね。
一方八代市では、日本製紙八代工場の煙突が途中から折れて、建物を直撃するという、これまであまり聞かなかった新たな惨事。犠牲者の少ないことを祈りたい。工場の所在地は異なるが、同じ日本製紙で生涯働いた私にとって、大きな大きな心配である。特に本社勤務時代、全国に散らばる工場からサービスエンジニアとして本社に集結して、大小印刷会社を巡って業績を競った、八代工場のH君など印象に残っている。
今回の地震は九州。時ならぬ線状降水帯発生など大雨土砂災害が心配される東北地方。
まさに日本列島災害列島。いつどこで何が起こるか予測がつかない。猛暑日は連日定着時々酷暑日。やってられないね~ご同輩。せいぜい我が身を守ることに専念しましょうや。