「新しさの刺激」


手造り木製オリジナル優勝杯 新規導入したゴールドカップ
2019年の1月に思い立って、運動公園スポーツ振興担当や市の公園課を訪ねて、立ち上げにこぎつけた。そんな私たちの小さな団地の小さなグラウンドゴルフ同好会。
今年で8年目に入ってなお、年を重ねたなりの元気さで面白可笑しく活動している。
新たに出てくる個人の小さな意見も見逃さず、それこそすぐに取り上げ、皆で相談してベターな方向を見つけ、半歩でも前進しながら新鮮さを失わない工夫でやってきた。
1年に2回は大会を開き、その日一日の運・不運を楽しんで来た。
この半年に1度の大会というのが意外な刺激になっている。パソコンによる手作りの表彰状。市販のティッシュを3個2個1個、成績に合わせて副賞として渡す。もちろん全員に参加賞としてティッシュ1個は渡す。ブービー賞も敢闘賞も設ける。お金を掛けずに気持ちだけはハイにさせる。
そんな活動を続けたある大会から、メンバーの木工好きの一人が「私の手作りでよかったら優勝杯を作りましょうか」嬉しい提案が出された。早速制作に取り掛かってもらったが、クラブとボールの色は優勝者のものに合わせたいというこだわりよう。有り難し
まさしく世界に一つしかないオリジナル優勝杯。ちなみに第1回の木製手作り優勝杯を手にしたのは、ラッキーにもこの私である。書斎のテーブルに飾ってある。
あれから数年が過ぎた。作者も年を重ねて「段々根が続かなくなった」との申し入れがあった。そりゃそうだ、熱に入れようが違うのだから。
申し入れを素直に受け止めた。ならば今後どうしよう。手作りが無理になる年齢集団なのだから、市販の優勝カップにしよう。衆議一決。
今年の暮れの大会は、このゴールド輝くカップを最初に手にするのは誰か。
早くも盛り上がっている。
ちょっと目先を変えることに工夫をこらせば、新たな視点に気持ちが昂る。
いつまでも面白おかしく、少しは膝が痛くても、やる気を起こさせる軽いスポーツ。
今しばらく共にみんなで楽しみたい。ご近所さんになった誼を大切に。