世の中ちょっと やぶにらみ!

本音とたてまえ使い分け、視点を変えてにらんでみれば違った世界が見えてくる・・・かな?

「13歳の曲がり角」

yattaro-

  

中学生になったばかりの13歳。水難事故が相次いでいるというニュースが流れた。

大きな飛躍を遂げる小学生から中学生への成長期。
おおむね保護者の庇護の下で安全に過ごしてきた小学生時代に比べて、もう少し羽根を広げて自分を試してみたくなる、そんな自我に目覚め始める中学1年生13歳。

保護者も13歳になった我が子に対して「もう中学生なのだから何もかも縛り過ぎてもね~」と子供の自覚と成長に期待をかけるとともに、監視の目も少し緩む。

遊びに出かけるのも親子で一緒にというより、そろそろ子供同士でやらせてみるべきじゃないの?という成長への期待を込めて、ついこの前までの戒めが軟らかくなる。
保護者が子供に対する期待と信頼がうまく回れば問題ないが、一つ狂うと大きな失態を招くことにつながりかねない。子供たちの遊びそのもののスケールも大きくなる。その分無意識のままにかなり危険なことも、本当の危険をあまり感じないままやってしまう。気が付くととんでもない結果になったりする。

大人の目から見て、縛りすぎるのも自我の目覚めと成長を抑えることになる。縛らなすぎると命の危険をも顧みず、無鉄砲なことも無鉄砲と感じなくなる。難しい年ごろだし、上手に的を得た口出しをするのも難しい。やっぱり子育ては難しい。

そんな中でも「世の中の危険から身を守る極意」は経験豊富な大人が、ちゃんと子供に教えて行かなければならない。世の中の危険とは、身の回りにゴロゴロ転がっている。その代表格が「いじめなどによる不登校問題」。最も手近な犯罪「万引き」。一歩進んで「特殊詐欺グループの手先になって犯す暴力沙汰」。これらから自分の身を守るのは自分自身が主役だが、周囲の大人、中でも保護者が準主役の役割を担う透視力を持つことはお勧めである。兎に角子供を守り、世の宝物として大切に育てたいものだね~。

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