世の中ちょっと やぶにらみ!

本音とたてまえ使い分け、視点を変えてにらんでみれば違った世界が見えてくる・・・かな?

「ダークパターン」

yattaro-

朝刊に目を通していたら、あまり聞きなれない「ダークパターン」という言葉に出会った。
ネットサーフィンやwebサイト検索などをしているとき、突然思いもよらぬ広告やゲームへの誘いの画面が現れる。興味はないし、自分の好みではないので早く消して元の作業に戻ろうとしても、削除の✖印が画面にない。いま現れている画面を慌ててポチッなどすると、さらに別の広告や商品購入に誘い込まれる。
このようなネットの仕掛けシステムを、ダークパターンと言うのだそうな。
そんな時こそ慌てず騒がず、画面をじっくり探すと、隅っこの見えにくいところに「close(閉じる)」と書かれている場合があるという。参考にしたい。

他にも、少し興味があるCM画面で、「お試し」とか「1回限り」とかの歌い文句に載ってく購入したら、なんと定期購入扱いになっていて、解約しようにも解約画面になかなかたどり着けない仕掛けも、経験ある方も多いのではないかな。

便利なネット環境、便利なwebサイトではあるが、ちょっと気を緩めると利用者を巧みに誘導し、事業者にとっての望ましい選択をさせる。そんな手口が至るところに落とし穴として口が広がっている。

一方で、こちらはパソコンを開いてもいない真夜中の眠っている時間帯に、amazonやらANAマイレージだの、✖✖カードから返金のお知らせ、など全く身に覚えのない、笑ってしまうようなメールが、削除に忙しいほどの量で入って来る。

これって完全な迷惑行為だと思うが如何でしょう?
色んなタイプの迷惑防止条例を、各都道府県が発令しているが、「web迷惑防止条例」というのはいまだいずれの都道府県も出してないよね~。ほんと、迷惑してます。

気を付けよう! 甘い言葉と暗い道。
気を付けよう! ダークパターンの巧妙さ。
気を付けよう! まことしやかな偽メール。

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