世の中ちょっと やぶにらみ!

本音とたてまえ使い分け、視点を変えてにらんでみれば違った世界が見えてくる・・・かな?

「一人役をこなして」

yattaro-

            
                買い物リスト

本格的な老々介護の訪れを見越して、料理の一つもできるようにしておいた方がいいのではないかなどと思い始めて、地元の男性料理教室の仲間に入れてもらった。色んな地域活動を共にした顔なじみも多く、なにかと気軽にやらせてもらって来た。

あれから6~7年たっているのかな。在席年数の割には実際の行動が伴わず、いまだ我がの食卓を賑わす実効ある調理をしたことはない、というのが実情である。

そんな私に、明日行われる料理教室の食材調達という厳命が下された。
1回の料理教室には17~20人が参加する。調理を教わる男性も、指導に当たる女性も3班に別れ、それぞれ人数分を手分けして調理する。3班に別れた男性の一つの班が食材の買い出しを受け持つ仕組みとなっている。

今回は私が所属する班が買い出しに当たっていて、今まで同様班の中心者にお任せ出来るものと高をくくっていた。ところが、そのやり手さんが「旅行のため欠席します。Yさん、今回は是非お願いします」と断れない勢いで申し渡された。そっか~今まで買い出しに加わっていなかった自分が怠慢だったのだ。「ヨシッ!任せなさい」と引き受けざるを得なかった。

市食生活改善推進協議会で講習を受けた女性陣から出される、主食・主菜・副菜・デザートのレシピに従って、今回は18人分の分量を綿密に計算して、購入リストを作る。

今朝10時に指定されたスーパーに出向いた。班内の他の二人に野菜売り場での買い物を依頼。その他調味料や豆腐・牛乳・白ごま・缶詰など多くの食材を、あっちこっち走り回ること約40分。買い物のベテラン山の神の応援を得て完璧に買いそろえた。
合計9782円支払って、肩が凝るほど頑張った買い物リストと分量の一覧表一式を、供用会館調理室の冷蔵庫に納めた。一件落着!!。

たとえ小さな一皿の料理でも、買い出しに行くという労力はついて回る。そんなこともろくに考えず今まで生きてきたロクでなし。単なるアッシー君だけではなく、積極的にレシピに見合った買い出しも心がけなければ。「手遅れ!」という声が聞こえてくる。

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