世の中ちょっと やぶにらみ!

本音とたてまえ使い分け、視点を変えてにらんでみれば違った世界が見えてくる・・・かな?

「新たな日本の出発」

yattaro-
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他を寄せ付けない、という言葉通り。まさしく圧勝の衆議院選挙を経て、初の女性宰相高市早苗氏を第105代内閣総理大臣に選出、第二次高市内閣がスタートした。
安定政権と言う意味では、外交政策など相手国に対する我が国の重みを示せるのではないか。大いに期待しながらも、手放しの応援ではなく「一強多弱」の政権舵取りには、注意深かい審判の眼力も必要である。

ただ、これほどまでに総崩れした野党第一党を始め、わけの判らん離合集散を目論んだ野党連合には、いささかのお仕置きを、などと言うまでもなく選挙結果が物語っているように、致命的な大敗という世間のお仕置きを受けた。26年間与党として政権を共に担ってきた公党が、与党に愛想をつかしたのかどうか離散した。そこまでは、よくある話で許せるが、与党を離れたのならそれなりに何故公党として単独で、政権与党と対峙しなかったのか。いきなり長年培ってきた党名を捨て、野党第一党の傘下に収まるという茶番。少なくとも今まで選挙のたびに与党なのだからと応援して来た者から見れば、あまりの節操の無さ、無秩序にあきれ返った人も多かったのではないか。結果的には自分たちは固定票でもって全員無事安泰。肩を組んだはずの主力野党は立ち直れないほどの打撃。

ここにも、政治の世界は一寸先は闇と言われる魔物が棲んでいるのかも。
そんな危うさも踏まえて、大勝利という数字の力に頼って大味な政権運営にならないよう眼を光らせ、チェック怠りなしで監視をしなければならない。
再び、金に物をいせる金権政治や徒党一辺倒のやり方は許さないし、あってはならない悪事である。権力で人の気持ちは買えないのよ。どんな剛腕よりも、ひとかけらの金言・配慮ある物言いが人を動かし、味方に付けられることを知るべきである。

そんな人間の真理を、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」が物語っている。

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